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【曲がる太陽電池】政府 2030年までに普及の方針示す 「水素基本戦略」も改定へ

曲がる太陽電池 実用化へ

政府は、曲がった場所にも貼れる「曲がる太陽電池」を、2030年までに普及させる方針を打ち出しました。

岸田首相「ペロブスカイト太陽電池について日本が強みを持つ技術材料を生かし、2030年を待たずに早期に社会実装を目指します」

次世代太陽パネルと呼ばれる「ペロブスカイト型太陽電池」は、薄く軽いフィルム状で、ビルの窓や、車の車体など曲がった場所にも貼ることができます。 岸田首相は4日朝の関係閣僚会議で国内での量産技術の開発のほか、生産体制の整備などを後押しして、2030年までに普及させる方針を示しました。

また、水素発電をさらに加速するため2040年の水素供給量の目標を今のおよそ6倍にするなど、来月末をめどに「水素基本戦略」を改定する方針です。 (2023年4月4日放送「ストレイトニュース」より)

個人的見解

太陽光パネルに使われている材料はシリコンですが、次世代型太陽電池と言われているペロブスカイト型太陽電池は、薄くて軽いのが特徴です。

曲がった壁や自動車に設置できます。さらに、従来のシリコン型に比べて作るのが簡単で、安いのがポイント。政府も2030年を待たずに、普及を目指しています。

これによって、自動車も太陽光で充電しながら走れる時代がきます。