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【要約】40代から手に入れる「最高の生き方」 今すぐ知っておくべき人生を左右する「やっていいこと」「わるいこと」

【40代から手に入れる最高の生き方①】人生は40代からやりたい事が好きなようにできる!by 中田敦彦のYoutube大学

雑感

著者のいれぶんさんは、45歳。

中田さんは40歳。同じように40代でこれまでに行動し、経験してきたことを中田さんの言葉で表現してくれています。本を読むより聞き流して情報を欲しいなら、この動画を見れば理解できます。前編、後編で合計1時間の動画ですが、40代で手に入れる最高の生き方がインストールされます。

書籍の要約

第一章:人生は40代で花開くようにできていた

まずは慣れることから。

苦手なことがあっても、なんとか続けていれば、慣れてくる。慣れると上手くなる。上手くなると楽しくなる。楽しくなるから続けられる。ずーっと続けるからもっとうまくなるのです。藤原和博さんの言われている一万時間の法則に通じるものがあります。このブレイクスルーが40代で起きます。

20代、30代で悩み、苦しみ、戸惑った人たちがたくさんいます。経験が積み重なり、40代でようやく迷いがなくなり、1本の軸ができたようになります。継続して慣れていくだけでできるようになる。それが40代。

40代が一番楽しい。人生が楽しいのはこれからです。

第二章:まずは溜まった「ストレス」をすべて解放する

40代で成功の生き方をするためには3つの余裕が必要です。

  1. 時間の余裕
  2. お金の余裕
  3. 心の余裕

これには順番があって、時間の余裕を作り、その余った時間でお金を生み出し、お金の心配がなくなるから、心も余裕になるということです。西野亮廣さんの「夢と金」にも通じるところがあります。

まずは時間を作ることから始めます。時間の作り方は、簡単にこの5つ。

  1. シンプルに判断する。
  2. 仕事量は80%ぐらいで計画する。
  3. 仕事に対する集中は、全力以上の力120%でやる。(時間を費やすという意味ではない)
  4. マルチタスク的にたくさんの考え中をつくらず、答えを出して、次にいく。
  5. 完璧を求めない。

これらはすべて、手を抜くということではありません。メチャクチャ集中して、力を入れて目いっぱいやりきる。少しでも効率よく、質を高めていく。こうやって時間に余裕を作っていきます。

第三章:「人づきあい」をもういちど見直す

相手からの話は、理屈だけでなく気持ちも含めて聞いてあげる。理屈にあわないと思いつつも、気持ちがあるんだろうなと含んであげると、相手の話も受け入れやすくなる。

こちらから言っていることは3割しか伝わらないと思うこと、そしてそれをあきらめるのではなく、もっと伝わるように努力すると伝えるスキルも向上していく。相手への感謝と尊敬は忘れずに。

自分の都合を押し付けるのではなく、自分は後回しにする。相手の都合を優先してあげると相手も返してくれるようになるので、いつの間にか相手が自分を優先してくれるようになる。

いつも未熟であると思い、一生勉強する真摯な姿勢を持っておく。いつも笑顔で、素直で謙虚で前向きな姿勢を自分で整える。新しい環境にも飛び込める心構えができると、ビックリするほど情報が自分に入ってくるので、学び成長し続ける。

第四章:「お金」と「時間」は”これ”に投資せよ

出会いは宝。尊敬できる”誰かと会う”ために、「時間」と「お金」を使う。尊敬できる人の考え方と行動でその人が理解できます。理解すると自分との違いが分かる。どんどん尊敬できる人に使づいていこう。

”信用・信頼”を貯める。これを感じるまでは、どんどん「時間」を使って”信用・信頼”を貯めていく。

”副業”をする。給料だけでは、会社の都合を受け入れないといけない。でも、それ以外に柱があれば、断ることができる。そのために”副業”をして、「時間」をそちらに使い、収入の柱を作る。心がちょっと軽くなります。

”Twitter”と”不動産投資”をする。”Twitter”で「時間」を費やしファンを作り、資金を作る。作った資金は”不動産投資”に投下する。これは収入の柱を作るためです。

”健康”を手に入れる。”食事”と”運動”に「お金」と「時間」を使い、疲れにくい、”健康”である体を手に入れる。

”朝活”をする。「時間」を朝活に使う。朝の生産性は夜の6倍。効率の良い「時間」の使い方をしよう。

第五章:本当の「不惑」になれる8個のリスト

不惑とは迷わないってことですが、論語の中では40歳って意味もあります。40歳ぐらいになると迷わなくなるようにしようって意味かもしれない。

”楽観的思考”を手に入れる。ストレスもなくなり、楽しく生きるためにも心を軽やかにしてくれます。

”王道”を行く。すぐに結果は出ないと考えるべきです。コツコツと正しい方向に努力をしていけば、必ず日の目を見ることができます。

”胃腸”を労わる。40代は、若い頃のように健康も全盛期ではありません。夜ごはんも少なめにして、胃腸を労わる。胃腸が元気であれば、健康も手に入れられます。

他人の良いところを”吸収”する。決して流されない。かといって頑固すぎる考えも自分を成長させません。他人の良いところを学んでいこう。

性格は”習慣”で上書きできます。もし嫌だなって思う自分の性格は、直せないっていうのは思い込みです。”習慣”化すれば、性格も変えられます。

”迷わない心”を育てる。迷わないことは、生き方を楽にします。いいと思ったことは吸収する。やってみる。って決めておくことも”迷わない心”を手に入れられます。

”遅くない”。40代、新しいことをやるのに遅いっていうのはない。人生100年の時代、まだこれから中盤です。

”継続”する。何があってもコツコツと積み上げていく。これが基礎力となります。これが花開くのが40代。あきらめずに”継続”すれば、サクセスストーリーが待っています。

第六章:賢い人は「しないこと」を決めている

20代、30代にこれだけはしてはいけないことを40代になって振り返って気づいたことを11個記載します。今の若者にも伝えたい「してはいけない」11個のこと。

”当たり障りのない決断”をしない。当たり障りのない決断は、自分が矢面に立たないし、誰も傷つかないグレーな判断です。誰も得をしないし、自分を成長させません。しっかり思考して、誰が得をして損をするのか、主観的にも客観的にも考えて白黒つける判断をする。そこには深い思考が必要なのです。しっかり考えて、判断しましょう。成長した40代を手に入れることができます。

”やりたいことの先送り”をしない。やりたいときにやるのが健康にも一番です。やらない理由を探して先送りしてしまい、後になってできなくなる後悔をするよりも、今やって失敗するほうが経験にもなります。やりたいことは今すぐやる。

”真面目すぎる生き方”をしない。ルールを優先して、真面目すぎると物事を楽しむことができません。適度に遊び心をもって行動すると人生をゆるく生きることができます。遊び心を大切に。

”自分を諦め”ない。苦労する20代、30代。でもそこで生きる気力を失ってしまったら、人生が終わってしまう。自分だけはあきらめないで。生きているだけで花開く40代が待っています。

”必要以上に我慢”しない。諦めないことと我慢することは違います。我慢するぐらいなら、逃げればいい。逃げ場はいくらでもあるし、やり直しができます。

”夜の思考”をしない。疲れているときに考えてもいい考えは浮かびません。悪いことばかり考えてしまいます。夜は真剣に体力と気力を回復させることに使いましょう。思考は朝するのです。

”自分本位な考え方”をしない。自分勝手な人は誰も助けてくれません。そんな悲しいことはありません。誰かのために行動していれば、誰かが助けてくれます。他人を先に幸せにしてあげましょう。自分も幸せになれます。

”わかったふり”をしない。経験を重ねていくと、少し分かると動けるようになってきます。少しのわからないことを放置してもできてしまうことがあるのです。この分からないことを分かるように学ぶことが大事です。つまり、常に学ぶ姿勢を大事にするってことです。

”雑な仕事”をしない。雑な仕事は後戻りを発生させます。例え忙しくても、仕事を雑にしない。後戻りはもっと時間を浪費するのです。時間の浪費だけでなく、相手がいると信用も失ってしまいます。

”自己投資しない”ことをしない。自己投資は人生を間違いなく豊かにしてくれます。おいしいものを食べる、旅行をする、一流のものに触れる。これらは自分のセンスをみがいてくれるし、視点が高くなります。富裕層が何を考えているのかも分かるようになります。若い頃に経験すれば、長い期間経験が活きます。貯金も大事ですが、お金を使って経験を得ることも大事です。

”人に会わない”ことをしない。人には会いに行きましょう。尊敬できる人には会いに行って話をするだけで、自分の視点も変わります。失礼のないようにすれば、会ってくれるはず。会いたいときに会いたい人に会いに行きましょう。

40代から手に入れる「最高の生き方」 今すぐ知っておくべき人生を左右する「やっていいこと」「わるいこと」 [ いれぶん ]