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【要約】さあ、才能(じぶん)に目覚めよう ストレングス・ファインダー2.0を読んで、自分の強みを理解して、自分軸を手に入れよう!

【有料級】ストレングスファインダーを正しく理解して正しく活かすための動画講義 by ストレングスファインダー解説チャンネル

youtube要約

これを見るだけで、ストレングスファインダーの使い方が少し理解できる。ここでいう才能とは突出したものをいうのではなくて、習慣になっている行動を言っている。この習慣になっている行動を活かした練習などを通じて自分の強みにしていくものがストレングスファインダー。勘違いしてはいけないのは、自分の持っている能力を測れるものではない。どうやって取り組めば、成功に近づきやすいのかが分かる。これが分かれば、最短で、成功できるようになるものだ。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 最新版 ストレングス・ファインダー2.0 [ ジム・クリフトン ]

【要約】さあ、才能(じぶん)に目覚めよう

ストレングス・ファインダーという自己分析ツールは、クリフトン・ストレングスという名前に変わっています。

Ⅰなぜ自分のことをしるべきか

あなたという資産を活かすために

人の価値観は多様で、人にとって正しくても、自分にとって正しいものではない。自分にとって何が正しい(何が強い)のかを知るのが、クリフトン・ストレングスです。

クリフトン・ストレングスの中で、才能という言葉が出てきます。ここでいう才能とは、性格傾向のこと。特殊なスキルを指すわけではない。人間には34の性格傾向があるので、この中のトップ5を知って、活かしながら人生を送れば人生が変わる。

ムリに弱みを矯正するよりも強みを伸ばして、活かした方がめちゃくちゃ効率がいいので、仕事も人生も弱みではなく、強みを通してみてみよう。

まずは、クリフトン・ストレングスを受けること。そして、実りあるコーチングを受けること。人生を変える突破口になる。

クリフトン・ストレングスを活用する

クリフトン・ストレングスは、強みを伸ばす可能性を見出すことに使える。上位5つの性格傾向を確認して、行動アイデアを参考にすること。この行動アイデアが行動の練習となる。

Ⅱなぜ自分のことをしるべきか

ここには実際に34個の性格傾向を記載していますが、ぼくがクリフトン・ストレングスをやった結果に基づいて上位5個のみ記載します。みんなも実際にクリフトン・ストレングスをやってみて、理解してみてね。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 最新版 ストレングス・ファインダー2.0 [ ジム・クリフトン ]

<調和性>

衝突や摩擦から得るものはないと考えている。自分の意見を他人に押し付けようとしている時間は無駄だと考えているほど。意見を戦わせるのではなく、同意や応援をするような社会になれば、もっと生産的になると考えている。

<調和性>が高い人の声
  1. 調和性が高いので、簡単に人と関われることができるし、イライラすることもない。
  2. クラスの中でも対立があると、すぐに取り除こうとします。でもクリフトン・ストレングスによって、調和性が高いことを理解すると、色々な意見があるということに気付きます。
  3. 小さい頃に友達が議論を始めると、共通項を見つけようとしていた。

行動アイデア
  1. 違う視点を持つ人たちと交流の場を広げましょう。違う視点の人たちを広く受け入れることができるようになります。
  2. 2人が議論していたら、会話に参加する人を増やしましょう。すべての人が同意する部分を見つけやすくなります。
  3. 競争的な職場は避けること。あなたをイライラさせるか落ち込ませるだけです。
  4. 対立せずに軋轢を解決する技術を磨きましょう。そうしないと問題を解決しないで、逃げているだけになってしまう。
  5. 参加者が自分の意見を聞き入れていると感じる交流会を設けよう。
  6. すべての人に話す機会を与えて調和を図ろうとします。ただ、<達成欲>が強い人は、議論よりも早い決断を下して、行動しようとします。聞くことの重要性を効果的に伝える方法を学びましょう。
  7. 全員に話を聞こうとすると、関係ない話をする人もいる。そんなときは、話を戻してあげましょう。
  8. 議論するときは、理屈じゃなく、物事の実際的な側面を探すようにしましょう。現実を理解する助けになり、合意の糸口を探せます。

<共感性>

周囲の人の感情や世界観を察することができる。それぞれの世界観を理解しますが、それを受け入れたり、哀れんだりするわけではない。相手がうまく感情を表現できないときに手助けできるので、人を惹きつけるステキな能力です。

<共感性>が高い人の声
  1. 様子がおかしい人に対して、声をかけて手を差し伸べれた。
  2. 専門家でなくても、試合の流れが変わり始めたときがすぐに分かる。大人数のグループの気持ちが分かる。
行動アイデア
  1. つらそうな仲間を見つけたら、周囲に声をかけてあげましょう。状況に気付いている人は少ない。
  2. 誰かの感情が分かるからといって、共感を同情に換えたら、情に流されやすい人と判断されます。注意しましょう。
  3. 親友や相談相手の役割を果たすこと。<共感性>を持つ人にとって、信用が最も大事なものです。
  4. 感情移入しすぎると、疲弊してしまう。1日の終わりにはリラックスしましょう。
  5. 部屋全体の感情的な雰囲気を察することができます。お互いの理解を助けたりしましょう。
  6. 人の幸せが喜びをもたらしてくれます。他人の成功にも気づきやすいので、賞賛の言葉をかければ、相手の心に強く残ります。
  7. 人の感情に対するセンサーが強いので、何が起こるのか直感的に掴めることがあります。
  8. 共感するのに言葉が要らないこともあります。目を合わせたり、微笑むような言葉以外のコミュニケーションも習得しましょう。

<成長促進>

他の人がもつ潜在的な才能を見抜く。成長途中であるため、その人々にあなたはひきつけられる。そして彼らに成功体験をさせて、能力を伸ばそうとします。

<成長促進>が高い人の声
  1. 自分にはない才能を持っている人を見つけると喜びを感じる。
  2. 他人を成長させることに喜びを感じる。
行動アイデア
  1. 成長させた人を思い出し、リストにしてみる。
  2. 成長促進が主な役割である職務が向いている。教師、コーチ、マネージャーなど。
  3. 人の成功に気付いたら、具体的に本人に伝えましょう。彼らはより成長する。
  4. 見込みのないことに投資しすぎることもあります。現状に固執し、よりチャンスのあるものを見逃してしまうこともあります。
  5. 他人の成長にとても一生懸命になりますが、自分が成長しないと人を成長させたり、幸せにすることができません。あなた自身のメンターやコーチを見つけましょう。

<慎重さ>

用心深くて、油断しない。そして世の中が予測できないことを知っているため、危険をめいかくにして、危険が及ぼす影響を考えながら、一歩一歩慎重に進んでいきます。人に中々打ち解けないのは誤解されることを極端に嫌っているからです。

<慎重さ>が高い人の声
  1. 大きな問題よりも小さな問題から片づけていく。
  2. ネガティブな発言をしがちですが、それはリスクを表面化させて、予測するためにしています。
  3. ダブルチェックをしている。これは安心を得るためにしている行為です。
行動アイデア
  1. 生まれつき優れた判断力を持っている。アドバイスをしたり、相談に乗ったりする職業や法務関係や堅実な仕事で頭角を現すかもしれない。
  2. 他人の決断を手助けしてあげましょう。他人に見えない要素に気付くかもしれません。
  3. 慎重さの性格傾向は、行動を躊躇していることだと誤解されないようにしてね。
  4. 無謀なリスクをとるよりも注意深く考えて、決定する傾向にある。自分の直感を信じましょう。
  5. 決定する前の考察で、やみくもに計画を実行しようとする人には、待ったをかけましょう。
  6. ブレーキ役と思われてもいいと認めましょう。急激な変化に応じる人ではないのです。

<公平性>

バランスを大事に考えていて、地位とは関係なく人々を平等に扱う必要性を強く信じています。そして自分自身をその監視役だと考えている。

<公平性>が高い人の声
  1. 特権を悪用することが許せないタイプの人間です。そして、地位が違っても同じ環境で働く人に敬意を払っています。
  2. 弱い立場の人を応援しています。自分ではどうすることもできない幼少期の暮らしの良し悪しで公平に扱われないことにも耐えられない。
  3. 功績があるところを称賛します。部下のアイデアでも自分のように扱わずに、その人のアイデアであることを公言します。
行動アイデア
  1. あなたが許容できる公平性の基準を書き出してみる。この基準がはっきりしているほど、境界線の内側で自分らしく快適にいられます。
  2. 条件を平等にするための職務を探しましょう。不利な条件下におかれた人たちに本来の力を発揮する機会を与えるリーダが適しているでしょう。
  3. 真の功績に値する人が誰かわかる人という評価を育てましょう。グループの良心として知られるようになります。
  4. 規則を遵守するような立場の任務を探しましょう。
  5. 公平な資質はプロセスを重視して、功績を軽視しがちです。業績にも意識を向けるようにしましょう。
  6. あまり楽しくないニュースを伝えるときに公平性の資質は有効です。論理的な根拠で、説明してあげましょう。

Ⅲあとがき

1得意なことをしよう

得意なことが、仕事や役割であれば分かりやすいです。でも「やり方」にも得意な方法を選べるというのがクリフトン・ストレングスのいいところです。苦手な仕事や役割でも、得意なやり方で乗り切ることができるのです。そのために、上位5つの性格傾向をしっかり理解しましょう。この5つの組み合わせはあなたしかないユニークな組み合わせです。

2行動しよう

自分の性格傾向を見つけたら、行動につなげましょう。本来はコーチングしてもらって行動につなげるのが一番ですが、たくさんの人が行動に移せるように、したのが本書です。行動アイデアを見て、行動し学んでいきましょう。

3会話しよう

コーチングを受けてみるのが一番です。人とクリフトン・ストレングスについて会話してみましょう。

クリフトン・ストレングスはきっかけにすぎません。これまで自分の強みを無意識に使っていたはずですが、意識して使っていくことで、周りに影響を与えていきます。自分にない資質を羨ましくするのではなく、自分らしさ追求し、自分にしかできないことを極めていきましょう。

雑感

クリフトン・ストレングスをしてみて、自分の5つの性格傾向をつかむこと。これがスタートです。今までは無意識に行動していたことを意識して行動することで、性格傾向を鍛えることができます。これを繰り返して、自分軸を極めていけると思います。そうしたら、周囲にも影響を与えたり、価値を提供できたりするようになります。仕事が見つかればいいですが、それだけでなく、日々の問題解決のやり方にもこのクリフトン・ストレングスを役立てることができます。自分軸を理解して、得意なやり方で実行することで、成果が表れ、自信にもつながります。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 最新版 ストレングス・ファインダー2.0 [ ジム・クリフトン ]