疲弊する国家公務員
霞が関で働く官僚の長時間労働が問題となるなか、国会答弁の作成が午前3時近くまで掛かっている実態が明らかになりました。
内閣人事局が去年の臨時国会の実態調査をしたところ、国会議員の質問案を受け、官僚が答弁用の資料を作成し終わったのは平均で午前2時56分でした。国会議員が各府省に質問案を提出する時間は「前々日の正午まで」とされていますが、6%が前日の午後6時を過ぎていました。
国家公務員制度担当・河野太郎大臣:「(前日の)夜6時に通告頂いても、勤務時間中には答弁の作成ができません」
また、業務の効率化に必要だとして政府が推進するオンラインでの打ち合わせはわずか7%でした。
ただ、議員らからは「役所側が対面を希望する」との声もあり、政府は、23日から始まる国会でも実態を調査する考えです。
個人的見解
国会答弁を作成するのは、大変だと思う。締め切りを守らない質問案には、回答しないとすればいい。
国家公務員が常に足りないという状態や長時間労働が当たり前になっている。これだと公務員になりたい人が減り、公務員をやめる人が増えてくる。
国家公務員だけかもしれないが、悪いイメージは地方公務員にも及びそう。
業務効率化を進めないといけないが、コロナが収まり、会社も対面、対話をいうようになってきた。せっかく在宅ワークの雰囲気が生まれつつあったのに、よくない流れにならないといいが。