アパート新築での火災保険を検討したことはありますが、戸建て賃貸でも火災保険を検討すべきです。
不動産賃貸業にとって、一番怖いのは家賃が入ってこないこと。この対策として保険を使って安定収入を目指します。
参考までにこちらの動画を見てください。火災保険をフルに使っています。
不動産投資業界では当たり前!知らないと損する火災保険の真実とは? デザイナー大家の小嶌大介さん x 廃墟不動産投資家 対談
00:00 オープニング
00:54 台風が過ぎた後に役立つかも!?知らないと損する裏技!
01:59 保険会社が儲かる仕組みとは?
03:48 支払われた保険金で修理しなくてもいい!?
06:48 廃墟不動産投資とは?
今回のゲストは不動産投資業界で有名な カリスマデザイナー大家 小嶌大介さん 小嶌さんが教えてくれた、今回の人生の裏技は… 「不動産投資業界」では当たり前! しかし、一般の方からは思い付きもしない裏技です。 はっきり言って知らないと、損してます!!
火災保険をしっかり使った方がいいことが分かります。これを見ると火災保険に入らない選択肢はないと思います。
東京海上日動の火災保険、住まいの保険
リフォームをお願いしている方が使っている保険会社を紹介してもらいました。
こちらが扱っている保険は、東京海上日動です。色々問い合わせした内容についても記載していますので、もし、間違っていたら合同会社シルクズ(@Silks_GK)まで教えてもらえると嬉しいです。
まず、住まいの保険の他に、法人で購入しているので、法人包括保険が使えるかと思いましたが、住居を賃貸管理される大家向けの包括契約は現在ありません。個々の家に対して、火災保険をかけるしかありません。
住まいの保険と地震保険の保険料(建物)
以下に細かい内訳を書きますが、住まいの保険(建物)は、102,310円、地震保険(建物)は、13,150円です。
保険期間
昔は10年の期間がありましたが、今は5年が最長です。とりあえず5年にします。
支払限度額
建物は、リフォーム費がかさんでも300万円程度です。建物評価額500万円として、火災保険は500万円、地震保険は250万円を支払限度額としました。
補償内容
火災、水災、地震も全部つけました。免責金額は、5万円としました。免責金額をあげて、保険の支払いを抑えようとしましたが、将来がっつり保険を使うことを考えると、免責5万円としました。免責金額を上げてもあまり変わらないということもあります。
費用保険金
修理付帯費用保険金は、自動付帯となっています。ご安心を。
住まいの保険と地震保険の保険料(特約)
以下に細かい特約の内訳を書きます。住まいの保険(特約)の費用は、18,790円です。
主な特約
代位求償権不行使特約条項は、店舗向けの火災保険には特約がありますが、住居向け保険では、特約の扱いはありません。
電気的、機械的事故特約は、2022年10月以降、築年数が10年を超える物件には付帯できません。
水災初期費用補償は、1事故10万円とします。(保険料は1,340円)
家賃収入特約は、支払い期間12か月、60万円を限度に契約しました。家賃金額は5万円とし、保険金支払い対象期間の月数に応じた金額となる。(保険料は5,610円)
建物管理賠償責任は、1事故1,000万円を限度に付けます。(保険料は11,840円)
5年間の保険料の支払い合計
5年間の保険料は、134,250円となります。毎月の費用は、2,200円ほど。
これぐらいなら、支払い許容範囲だと思います。現段階では、入居者が決まっていませんが、毎月の家賃が6万円を想定していると、1棟アパートと比較してもそれほどおかしな金額ではないです。ただ、5年ごとの契約なので、更新の度に高くなりそうです。
見直し
保険の内容で建物評価額のみ見直しをしました。元々、評価額500万円としていたのを結果400万円ぐらいで工事終わりそうなので、評価額を400万円としました。
この評価額は、普通の考え方でいくと、新築の場合、坪単価70万円以上で見積もりした評価額とします。ただし、私の場合は、古家再生です。もしものことがあった場合、更地にして土地を売却することを考えればいいので、土地なしで古家に掛かった金額の評価としました。
本来、保険会社も何かあった場合、元々の状態を知るすべもなく坪単価70万円の保険をつけてもなにも文句を言うことはないそうです。ただただ保険料が高くなるだけなので、私の場合は、選びませんでしたが。
さらに、家賃も6万円を想定しているので、これも現実と合わせました。
結果は以下となります。
住まいの保険(評価額400万円)87,800円
地震保険 10,520円
水災初期費用補償 1,340円
家賃収入保障(月6万円) 6,720円
建物管理賠償責任 11,840円
合計 118,220円
火災保険の契約
契約内容を決めてから1週間と経たない間に、契約書が送られてきました。これに必要事項を記入して、返送します。
ちなみにこの時にも、ゴム印が使えました。いちいち名前を書くのが面倒なので、ゴム印を買っておくと便利です。
おわりに
私の場合は、知り合いに勧められたのもあって、東京海上日動にしました。いろんな話が聞けて良かったです。一戸建ての大家さんが入るべき保険も私なりに調べることができました。
ただ、調べればもっといい保険があるはずです。少しでも保険代を抑えたいなら、以下の無料診断を使えばいろんな保険会社を比較できるので便利です。
