G7サミット控え羽田警戒
広島市で19日から開催されるG7サミット=主要7カ国首脳会議を控え、警視庁は、羽田空港でのテロ警戒の様子を公開しました。
警察官は空港内の展望デッキで双眼鏡を使ったり、出発ロビーの周辺で立ち乗り式の電動二輪車「セグウェイ」を使うなどして、空港内や上空に不審者や不審物がないかどうか警戒しました。
また、ごみ箱の中も入念に点検しました。空港やターミナル駅など不特定多数が集まる施設は「ソフトターゲット」と呼ばれ、テロの標的になる可能性もあります。
警視庁は都内の警戒を強めています。
個人的見解
セグウェイを使って警戒を強めているとあるが、実際の効果を疑う人も多い。
しかし、意外と効果はある。海外の空港では見つけやすいセグウェイだが、まず、人が歩かなくていいことによる身体的疲労の軽減、さらに視点が数十センチ高くなるので、視界が広がりやすい、そして空港利用者からも見つけやすいなど、その利点は多い。実際にセグウェイを導入し、警備員の数を減らした事例もあるほど。
広島でも警戒を強めているようで、サミットの主会場のグランドプリンスホテル広島は、橋1本で本土につながる宇品にあるので、警備しやすい場所を選択しているようだ。ロシアのクレムリンでもあったドローンを使った空からの攻撃にも備えた特殊部隊も投入される様子。